外国人相撲力士を多く出した国ランキング

外国人力士の中で初めて横綱になったのは、K-1での負け方が有名な曙なのは皆さん知っているだろうか?

以外にも外国人力士が増えたのは最近のことだ。

2017年3月に稀勢の里が横綱に就任したが、実は21世紀に入って、初の日本人横綱なのだ。

最近は外国人力士もまったく珍しくなく、幕内の約3人に1人は外国人力士となっている。

そこで今回は外国人力士の出身国をランキング形式で紹介していこう。


10位 ジョージア / 4人

ジョージアは東ヨーロッパまたは西アジアに属する国。

伝統的なスポーツにレロ・ブルティ(ラグビーに似ている)があるため、ぶつかり合うスポーツが人気。

ジョージア出身の力士は以外にも4人。

代表的な力士は『栃ノ心』。

9位 フィリピン / 5人

フィリピンは東南アジアの国。

高安、御嶽海、枡ノ山などが有名なフィリピン出身力士。

8位 ロシア / 6人

ロシアはレスリングが盛んで、そこから相撲に興味を持つ人が多い。

しかも、平均的な体格が日本人よりも圧倒的に大きいので、相撲に向いている国である。

200kg近い巨体でびくともしない取り組みをしていた把瑠都が有名。

7位 トンガ / 8人

トンガはオーストラリアの東側に位置する島国。地図でいうとこのあたり↓

1974年に大相撲の朝日山部屋の関係者が南太平洋のトンガ王国を訪れ、トンガの若者たちを大相撲に入門させようとしたことから8人の力士が生まれた。
実は、これはトンガの油田採掘権が絡んでいたという噂もある。

6位 台湾 / 11人

台湾は日本からほど近い東アジアの国だ。

台湾と日本は親交が深く、日本の文化を快く受け入れてくれている。

そのため、力士を志して日本に渡ってくる若者も多い。

栃ノ華朝王が初の台湾出身力士。

4位 中華人民共和国(中国) / 大韓民国(韓国) / 12人

お隣の国、中国と韓国が同数で第4位にランクイン。

中国出身の力士は蒼国来栄吉、仲の国将、龍帝衛福など。韓国出身の力士は天津灘福一、栃乃若導大、若闘将敏男など。

3位 ブラジル / 16人

ブラジルは日系人が多いことから相撲に親しみを持っている人が多いようだ。

ブラジル出身の力士は魁聖一郎、国東始、隆濤剛、若東吉信など。

2位 アメリカ合衆国(米国) / 31人

アメリカの中でもハワイ出身の割合が高い。ハワイには日系人が多く、相撲部屋が多数あるためだ。

アメリカ出身の力士は曙太郎、小錦八十吉、武蔵丸光洋など。

1位 モンゴル / 57人

相撲によく似たモンゴル相撲が国技のため強い力士が多い。多数の横綱を輩出している、日本のライバル。

朝青龍明徳、旭天鵬勝、白鵬翔、日馬富士公平などが有名。