海外旅行するならここに行け!世界遺産が多い国ランキング

海外旅行に行く目的は人それぞれだが、「世界遺産を自分の目で見たい」という人はかなりの数いるのではないだろうか。

もちろん、たくさんの世界遺産を見ればいいというものではないが、海外旅行にはお金がかかる。

できれば一度の旅行でできるだけ多くの名所を見ておきたい。

そこで、今回は1回の旅行でたくさんの世界遺産を見て回れる国のランキングを紹介しよう。

時間がない社会人には短期間でたくさんの世界遺産を見て回れるし、お金がない学生にはお金をかけずにたくさん見て回れるいい国だ

是非参考にしてほしい。

破線で囲んでいるのは、その国の世界遺産一覧。
目次

12位 日本,ブラジル

日本は12位にランクイン。

日本

世界遺産登録数:21か所

京都の街並み

富士山

文化遺産:法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)、姫路城(兵庫県)、古都京都の文化財(京都府、滋賀県) 、白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県、富山県) 、原爆ドーム(広島県) 、厳島神社(広島県) 、古都奈良の文化財(奈良県)、日光の社寺(栃木県) 、琉球王国のグスクおよび関連遺産群(沖縄県) 、紀伊山地の霊場と参詣道(奈良県、和歌山県、三重県) 、石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県) 、平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(岩手県)、富士山―信仰の対象と芸術の源泉(山梨県、静岡県)、富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県) 、明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県、山口県、岩手県、静岡県)、ル・コルビュジエの建築作品-近代建築への顕著な貢献-(国立西洋美術館=東京都) 、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県)

自然遺産:屋久島(鹿児島県)、白神山地(青森県、秋田県) 、知床(北海道) 、小笠原諸島(東京都)

ブラジル

世界遺産登録数:21か所

リオデジャネイロの街並み

イグアスの滝

文化遺産:古都オウロ・プレット、オリンダ歴史地区、グアラニーのイエズス会伝道所群、サン・ミゲル・ダス・ミソンイス遺跡、サルヴァドール・デ・バイーア歴史地区、ボン・ジェズス・ド・コンゴーニャスの聖所、ブラジリア、セラ・ダ・カピバラ国立公園、サン・ルイス歴史地区、ディアマンティーナ歴史地区、ゴイアス歴史地区、サン・クリストヴァンの町のサン・フランシスコ広場、リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群、パンプーリャの近代建築群、ヴァロンゴ埠頭の考古遺跡

自然遺産:イグアス国立公園、コスタ・ド・デスコブリメントの大西洋岸森林保護区群、大西洋岸森林南東部の保護区群、中央アマゾン保全地域群、パンタナル自然保全地域、セラード保護地域:ヴェアデイロス平原国立公園とエマス国立公園、ブラジルの大西洋上の島々:フェルナンド・デ・ノローニャ諸島とロカス環礁の保護区群

10位 アメリカ合衆国(米国)

世界遺産登録数:23か所

自由の女神像

イエローストーン国立公園

文化遺産:メサ・ヴェルデ、独立記念館、カホキア墳丘群州立史跡、プエルトリコのラ・フォルタレサとサンフアン歴史地区、自由の女神像、チャコ文化、シャーロッツビルのモンティセロとバージニア大学、プエブロ・デ・タオス、ポヴァティ・ポイント(英語版)の記念碑的土塁群、サン・アントニオ・ミッションズ

自然遺産:イエローストーン国立公園、クルエーン/ランゲル=セント・イライアス/グレイシャー・ベイ/タッチェンシニー=アルセク、グランド・キャニオン国立公園、エバーグレーズ国立公園、レッドウッド国立公園、マンモス・ケーブ国立公園、オリンピック国立公園、グレート・スモーキー山脈国立公園、ヨセミテ国立公園、ハワイ火山国立公園、ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園、カールズバッド洞窟群国立公園

複合遺産:パパハナウモクアケア – (2010年)

9位 ロシア

世界遺産登録数:28か所

赤の広場

バイカル湖

文化遺産:サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群、キジー・ポゴスト、モスクワのクレムリンと赤の広場、ノヴゴロドと周辺の文化財、ソロヴェツキー諸島の文化的・歴史的遺産群、ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群、セルギエフ・パサドの至聖三者聖セルギイ大修道院の建造物群、コローメンスコエの主の昇天教会、クルシュー砂州、フェラポントフ修道院の建造物群、カザン・クレムリンの歴史的・建築的複合体、デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群、ノヴォデヴィチ修道院の建造物群、ヤロスラヴリの歴史地区、シュトルーヴェの測地弧、ボルガルの歴史的考古学的遺産群、スヴィヤジツクの集落島の生神女就寝大聖堂と修道院

自然遺産:コミの原生林、バイカル湖、カムチャツカの火山群、アルタイの黄金山地、西カフカース、中部シホテ-アリン、ウヴス・ヌール盆地、ウランゲル島保護区の自然体系、レナ石柱自然公園、ダウリヤの景観群

8位  イギリス

世界遺産登録数:31か所

ビッグベン

ジャイアンツ・コーズウェー

文化遺産:グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁、ダラム城と大聖堂、アイアンブリッジ峡谷、ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群、ファウンテンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園、バース市街、ローマ帝国の国境線 、ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院、聖マーガレット教会、ブレナム宮殿、カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン修道院と聖マーティン教会、ロンドン塔、エディンバラの旧市街・新市街、マリタイム・グリニッジ、オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地、ブレナヴォンの産業景観、バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群、ソルテア、ニュー・ラナーク、ダーウェント峡谷の工場群、キュー王立植物園、海商都市リヴァプール、コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観、ポントカサステ水路橋と運河、フォース橋、イングランドの湖水地方

自然遺産:ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸、ヘンダーソン島、ゴフ島とイナクセシブル島、ドーセットと東デヴォンの海岸

7位 メキシコ

世界遺産登録数:34か所

チチェン・イッツァ

グラン・セノーテ

文化遺産:古代都市パレンケと国立公園、メキシコシティ歴史地区とソチミルコ、古代都市テオティワカン、オアハカ歴史地区とモンテ・アルバンの考古遺跡、プエブラ歴史地区、グアナフアト歴史地区と鉱山、古代都市チチェン・イッツァ、モレリア歴史地区、古代都市エル・タヒン、サカテカス歴史地区、シエラ・デ・サン・フランシスコの岩絵群、ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群、古代都市ウシュマル、ケレタロの歴史史跡地区、グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス、カサス・グランデスのパキメ遺跡地帯、トラコタルパンの歴史遺跡地帯、ショチカルコの考古遺跡地帯、歴史的城塞都市カンペチェ、ケレタロ州シエラ・ゴルダのフランシスコ会伝道所群、ルイス・バラガン邸と仕事場、テキーラの古い産業施設群とリュウゼツランの景観、メキシコ国立自治大学の大学都市の中央キャンパス、サン・ミゲルの要塞都市とヘスス・ナサレノ・デ・アトトニルコの聖地、カミノ・レアル・デ・ティエラ・アデントロ、オアハカ中央盆地にあるヤグルとミトラの先史時代の洞窟群、パドレ・テンブレケ水道橋の水利システム

自然遺産:シアン・カアン、エル・ビスカイノのクジラ保護区、カリフォルニア湾の島嶼および保護地区群、オオカバマダラ生物圏保護区、エル・ピナカテとアルタル大砂漠の生物圏保護区、レビジャヒヘド諸島

複合遺産:カンペチェ州カラクムルの古代マヤ都市と熱帯保護林

6位 インド

世界遺産登録数:36か所

タージ・マハル

大ヒマラヤ国立公園保護地域

文化遺産:アジャンター石窟群、エローラ石窟群、アーグラ城塞、タージ・マハル、コナーラクのスーリヤ寺院、マハーバリプラムの建造物群、ゴアの教会群と修道院群、カジュラーホーの建造物群 、ハンピの建造物群、ファテープル・シークリー、パッタダカルの建造物群、エレファンタ石窟群、大チョーラ朝寺院群、サーンチーの仏教建造物群、デリーのフマーユーン廟、デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群、インドの山岳鉄道群、ブッダガヤの大菩提寺、ビームベートカーの岩陰遺跡、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅、チャーンパーネール・パーヴァーガド遺跡公園、赤い城の建造物群、ジャイプルのジャンタル・マンタル、ラージャスターンの丘陵城塞群、グジャラート州パータンのラーニー・キ・ヴァーヴ(王妃の階段井戸)、ビハール州ナーランダーのナーランダー・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の考古遺跡、ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献、アフマダーバードの歴史都市

自然遺産:カジランガ国立公園、マナス国立公園、ケオラデオ国立公園、スンダルバンス国立公園、ナンダ・デヴィ国立公園と花の谷国立公園、西ガーツ山脈、大ヒマラヤ国立公園保護地域

複合遺産:カンチェンゾンガ国立公園

5位 ドイツ

世界遺産登録数:42か所

ヴァルトブルク城

カルパティア山脈ブナ原生林

文化遺産:アーヘン大聖堂、シュパイヤー大聖堂、ヴュルツブルク司教館、ヴィースの巡礼教会、ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト、ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会、トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会、ポルタ・ニグラ、ハンザ同盟都市リューベック、ホルステン門、ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群、ロルシュの大修道院とアルテンミュンスター、ランメルスベルク鉱山、歴史都市ゴスラーとオーバーハルツ水利管理システム、バンベルク市街、マウルブロン修道院の建造物群 、クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街、フェルクリンゲン製鉄所、ケルン大聖堂、ヴァイマルとデッサウのバウハウスとその関連遺産群、アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルター記念建造物群、古典主義の都ヴァイマル、ベルリンのムゼウムスインゼル、ヴァルトブルク城、デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国、僧院の島ライヒェナウ、エッセンのツォルフェアアイン炭鉱業遺産群、ライン渓谷中流上部、シュトラールズント歴史地区とヴィスマール歴史地区、ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像、ドレスデン・エルベ渓谷、レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ、ベルリンのモダニズム集合住宅群、ムスカウ公園、ローマ帝国の国境線、アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群、アルフェルトのファグス工場、バイロイト辺境伯歌劇場、ベルクパルク・ヴィルヘルムスヘーエ、コルヴァイのカロリング期ヴェストヴェルクとキウィタス、ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街、ル・コルビュジエの建築作品、シュヴァーベンジュラの洞窟群と氷河期芸術

自然遺産:メッセル採掘場の化石発掘現場、ワッデン海、カルパティア山脈のブナ原生林とドイツの古代ブナ林群

4位 フランス

世界遺産登録数:43か所

モン・サン・ミシェル

ルゴーニュのブドウ畑

文化遺産:モン・サン・ミシェル、シャルトル大聖堂、ヴェルサイユの宮殿と庭園、ヴェズレーの教会と丘、ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群、フォンテーヌブローの宮殿と庭園、アミアン大聖堂、オランジュのローマ劇場とその周辺及び「凱旋門」、アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群、フォントネーのシトー会修道院、サラン=レ=バンの大製塩所、アル=ケ=スナンの王立製塩所、ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場、サン=サヴァン・シュル・ガルタンプ修道院付属教会、ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋) 、ストラスブール、パリのセーヌ河岸、ランスのノートルダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院、トー宮殿、ブールジュ大聖堂、アヴィニョン歴史地区、ミディ運河、リヨン歴史地区、歴史的城塞都市カルカソンヌ、フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、ノートルダム・デュ・ポール聖堂、ベルギーとフランスの鐘楼群、サン・テミリオン地域、シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷、中世市場都市プロヴァン、ル・アーヴル 、月の港ボルドー、ヴォーバンの防衛施設群、アルビの司教都市、コースとセヴェンヌ、アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群、ノール=パ・ド・カレーの炭田地帯、ショーヴェ=ポン・ダルク洞窟、ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ、シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ、ル・コルビュジエの建築作品、タプタプアテア

自然遺産:ピアナのカランケ、ジロラータ湾、ポルト湾、ニューカレドニアのラグーン、レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群

複合遺産:ピレネー山脈のモン・ペルデュ

 

3位 スペイン

世界遺産登録数:46か所

ローマ水道

ヘラクレスの塔

文化遺産:マドリードのエル・エスコリアルの修道院と王室用地、アントニ・ガウディの作品群、グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区、コルドバ歴史地区、ブルゴス大聖堂、セゴビア旧市街とローマ水道橋、アルタミラ洞窟とスペイン北部の旧石器洞窟美術、オビエドとアストゥリアス王国の建造物群、アビラ旧市街と市壁外の教会群、サンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街、アラゴンのムデハル様式の建築物、古都トレド、カセレス旧市街、セビリアの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館、サラマンカの旧市街、ポブレー修道院、メリダの考古遺跡群、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、カミオ・フランセスとスペイン北部巡礼路、サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院、歴史的城塞都市クエンカ、バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院、サン・ミジャンのユソ修道院とスソ修道院、ラス・メドゥラス、コア渓谷とシエガ・ベルデの先史時代の岩絵遺跡群、アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区、イベリア半島の地中海沿岸の岩絵、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ、アタプエルカの考古遺跡、ルーゴのローマ城壁、バル・デ・ボイのカタルーニャ・ロマネスク様式教会群、エルチェの椰子園、タラゴナの考古遺産群、アランフエスの文化的景観、ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群、ビスカヤ橋、ヘラクレスの塔、トラムンタナ山脈の文化的景観、水銀の遺産アルマデンとイドリヤ、アンテケラのドルメン遺跡、カリフ都市メディナ・アサーラ、リスコ・カイドとグラン・カナリア島の聖なる山々の文化的景観

自然遺産:ガラホナイ国立公園、ドニャーナ国立公園、テイデ国立公園、カルパティア山脈などの欧州各地のブナ原生林群

複合遺産:
ピレネー山脈のモン・ペルデュ、イビサ島の生物多様性と歴史地区

2位 中華人民共和国(中国)

世界遺産登録数:52か所

意外にもお隣中国が第2位にランクイン。広大な国土と長い歴史があるためたくさんの世界遺産が存在している。

万里の長城

黄山

文化遺産:万里の長城、北京と瀋陽の明・清王朝皇宮、莫高窟、秦始皇帝陵及び兵馬俑坑、周口店の北京原人遺跡、承徳の避暑山荘と外八廟、曲阜の孔廟、孔林、孔府、武当山古建築、ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群、廬山国立公園、麗江古城、平遥古城、蘇州古典園林、頤和園、天壇、大足石刻、青城山と都江堰、安徽南部の古村落-西逓と宏村、龍門石窟、明・清王朝の皇帝墓群、雲崗石窟、高句麗前期の都城と古墳、マカオ歴史地区、殷墟、開平楼閣と村落、福建土楼、五台山、「天地の中央」にある登封の史跡群、杭州西湖の文化的景観、上都遺跡、紅河哈尼棚田群の文化的景観、シルクロード:長安-天山回廊の交易路網、大運河、土司遺跡群、左江花山の岩絵の文化的景観、歴史的共同租界、鼓浪嶼、良渚古城遺跡

自然遺産:九寨溝の渓谷の景観と歴史地域、黄龍の景観と歴史地域、武陵源の景観と歴史地域、雲南の三江併流保護区、四川ジャイアントパンダ保護区群、中国南方カルスト、三清山国立公園、中国丹霞、澄江の化石産地、新疆天山、湖北神農架、青海可可西里、梵浄山、中国の黄海=渤海湾沿岸の渡り鳥保護区群

複合遺産:泰山、黄山、峨眉山と楽山大仏、武夷山

1位 イタリア

世界遺産登録数:53か所

第1位はイタリア。

やはりというかなんというか、ヨーロッパは世界遺産の宝庫であるということが証明された形だ。

1日1か所世界遺産を見たとしても2か月近くかかってしまう。

ローマの街並み

最後の晩餐

文化遺産:ヴァル・カモニカの岩絵群、ローマ歴史地区・教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院、フィレンツェ歴史地区、ヴェネツィアとその潟、ピサのドゥオモ広場、サン・ジミニャーノ歴史地区、マテーラの洞窟住居、ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群、シエナ歴史地区、ナポリ歴史地区、クレスピ・ダッダ、フェッラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯、カステル・デル・モンテ、アルベロベッロのトゥルッリ、ラヴェンナの初期キリスト教建築物群、ピエンツァ市街の歴史地区、カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群、サヴォイア王家の王宮群、パドヴァの植物園、ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレ及び小島群、モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカ及びグランデ広場、ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの 遺跡地域、アマルフィ海岸、アグリジェントの遺跡地域、ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ、スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ、アクイレイアの遺跡地域と総主教聖堂バシリカ、ウルビーノ歴史地区、パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院、ヴィッラ・アドリアーナ、ヴェローナ市、アッシジ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群、ティヴォリのエステ家別荘、ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々、ピエモンテとロンバルディアのサクリ・モンティ、ヴァル・ドルチャ、チェルヴェテリとタルキニアのエトルリア古代都市群、シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡、ジェノヴァのレ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ、マントヴァとサッビオネータ、レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観、イタリアのロンゴバルド族の足跡 、トスカーナ地方のメディチ家の邸宅群と庭園群、ピエモンテの葡萄畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート、パレルモのアラブ=ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂

自然遺産:エオリア諸島、ドロミーティ、サン・ジョルジオ山アルプス山系の先史時代杭上住居跡群、エトナ山

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