絵が下手だけど面白い漫画ランキング

『漫画の人気が出る理由は絵の上手さか、ストーリーの良さか。』

今回のランキングは絵が下手だけど人気の漫画をランキング形式で紹介していきます。

目次

10位 弱虫ペダル

作者  渡辺航
既刊86巻

個性的な絵柄で、部分的に雑に見えるところがあるためランクイン。

昨今の自転車ブームに火をつけた漫画の一つと言っても過言ではない。

自転車ロードレースを描いたスポーツ漫画で、熱いレース展開やライバルたちと芽生える友情が見どころ。

ただ、絵が下手で、気になる人は感情移入しにくいかもしれない…。

手足が長いことを特徴にしている選手が初登場する回などは見もの。

9位 喧嘩商売

作者  木多康昭
全24巻

『ルール無しで戦った時、最強の格闘技は何か!?』

男なら誰もが気になる、「どの格闘技が最強か」を実際にやってくれている漫画。

大抵のバトル漫画は敵が増えるにつれインフレを起こし、現実離れしていくのがデフォルト。

だが、喧嘩商売だけは、結構現実的な戦い方をしてくれる。
※もちろん現実では無理だが

また、シリアスだけではなく、下ネタ満載のギャグも飛ばしてくる。

ただし、絵が下手。

表紙絵はデジタルを駆使したキレイな絵が多い一方、中身の漫画は下手なキャラクター絵が多い。

そのギャップのせいか受け入れられない読者も数多くいる。

中の絵もデジタルを使っているせいか、動きが分かりづらい。

8位 新宿スワン

和久井健
全38巻

新宿の汚い部分を描いてみた

『新宿スワン』は、東京の繁華街・歌舞伎町を舞台にした熱い人間ドラマ。

この漫画は、新宿の風俗業界で生きる男と女の人生を描いている。

ヤクザあり、マフィアありの暴力的なストーリー。

ただ、作者は人を描くのが下手で、たまに体型がとんでもなくおかしなことになっている。

こういった要素があっても、ストーリーは非常に面白いので一度読んでみて欲しい作品の1つ。

 

7位 ドロヘドロ

作者  林田球
全23巻

ある日頭が爬虫類に!?

この漫画だけは少し毛色が違うかもしれない。

見る人によっては作りこまれた絵と見る人もいる。

絵は基本的にグシャッとしていて読みにくい。

ただ、ストーリーは斬新なため一部には熱狂的なファンがいる。

作品の世界観やストーリーに合わせて、絵には泥や汚れが多く描かれているため汚く感じるという意見もある。

グロい要素とポップなコメディが組み合わさっており、独特なバランスが面白い作品。

6位 ヘルシング

作者  平野耕太
全10巻

吸血鬼VS吸血鬼のド迫力バトル

絵が見分けにくいし誰がどうなっているのか分かりにくいと感じる人もいるこの作品。

その反面キレイに書いてる描写もあり、作者も上手く描こうと思えば描けるのではないだろうか。

内容はアクションが絶えず、吸血鬼VS吸血鬼のド迫力バトルが楽しめる。

しかし、絵が下手な作者とアクション漫画の相性は悪く、どんな動きをしているのか分かりにくい。

5位 こちら葛飾区亀有公園前派出所

作者  秋本治
全201巻

この漫画を知らない日本人はいない

1976年から40年以上にわたり連載された長寿漫画。

 

線や背景の荒さ、手抜きの存在、漫画家の絵の変化、個人の絵の下手さなどにより絵が汚いと感じるみたいだが、面白さは抜群!!

面白くなければこれだけ長い間連載はされないだろう。

ギャグのネタの豊富さ、登場人物の個性、ユーモアのセンスなどが評価されている。

4位 進撃の巨人

作者 ONE
全145話

心臓を捧げろ!!!

なぜか人を襲ってくる巨人から身を守るために、とてつもなくデカい城壁を作り、その中だけに人間が住む世界。

簡単に内容を説明するとこんなところだろう。

 

絵の下手さについてよく言われているのは、

  • キャラ同士が見分けがつかない
  • そのくせにキャラが多い
  • パースが狂ってる

特に、人間を上手く描けないから、巨人たちの体形を変にしたとも言われている。

ただ、ストーリーは他にはなく斬新なため、グロ耐性がある人は一度は読んで欲しい作品。

3位 ワンパンマン(原作)

作者 ONE
全145話

はぁ。ワンパンで倒せちまう…

ワンパンマンと言えば、となりのヤングジャンプで連載されている人気漫画だ。

絵も村田雄介先生が担当し、とてもきれいで読みやすくなっている。

原作を読んでみると分かるが、ONEさんは非常に絵が下手である。

ただ、主人公サイタマの無気力な表情や、敵キャラの適当なネーミングなどと非常にマッチしていて、違和感を感じさせない。

原作はいまだにネット上のHPで読むことができる。

私は原作の適当な絵の方が、ワンパンマンの世界観にマッチしていると感じている。

村田先生が作画したものしか読んだことが無いという人は一度読んでみて欲しい。

2位 ドラゴン桜

作者 三田 紀房
全21巻

Fラン高校から東大生を!?

「絵が気持ち悪い」

「絵は苦手ですが慣れます」

などの意見が多い作品。

本当に絵が下手であり、主要人物の髪形など、素人の私でも書けそうなレベルである。

ただ、とても勉強がしたくなる内容。

勉強のやり方、東大に入るメリット、モチベーションを上げる言葉などが詰まっている。

逆転のドラマ、“なぜ”を問い続ける力、頭のいい人が思考法などが若者の心にささり人気漫画となった。

そのため、ドラマ化もされている。

高校生たちの青春群像劇が素晴らしい作品。

読むともう一度高校生に戻りたくなる…

1位 賭博黙示録カイジ

作者 福本 伸行
全13巻

ギャンブルを突き詰めるとこうなる

絵が下手な漫画家と言えば真っ先に名前が挙がる福本先生。

確かに絵は下手だが、ストーリーや人間性の作りこみ方がものすごい。

ストーリーは福本先生で、絵は井上雄彦先生で一度読んでみたい。

 

特に、カイジでは悪役のセリフが心に刺さるものが多く、考えさせられる。

有名なセリフを一部紹介しておく。

「明日からがんばるんじゃない……今日……今日だけがんばるんだっ……!
今日をがんばった者……今日をがんばり始めた者にのみ……明日が来るんだよ……!」

「一生迷ってろ そして失い続けるんだ……貴重な機会(チャンス)を……!」

この他にもたくさんの名言がちりばめられているので、ぜひ読んでみて欲しい。

まとめ

以上

絵が汚いけど面白い漫画ランキング
でした!

どの作品も絵柄が独特で、

初めは違和感を覚えるかもしれませんが、

ストーリーやキャラクターが魅力的で、

一度読み始めるとハマってしまうことでしょう!

絵の評価は人それぞれであり、

作品の魅力やメッセージを楽しむ上で

絵のクオリティが全てではありません。

ストーリーやキャラクター、

絵のクオリティにこだわらず、

作品全体を通して楽しむことをおすすめします。

シェアする?
  • URLをコピーしました!
目次