食欲の秋!と言えば食べたくなる食材ランキングTOP10

読書の秋、運動の秋、食欲の秋、、、

色々な呼び方があるが、とにかく秋は厳しい暑さが終わり涼しくなってきて何をするにもいい季節ということだ。この中でも私が注目してやまないのが『食欲の秋』だ。君も同じ気持ちだろう?

人間の三大欲求である食欲に勝るものは無い。読書も運動も生理的欲求が満たされてからの話だ。

食欲の秋が根強い人気を誇っているのには他にも理由がある。秋は食べ物が美味いのだ。人間の食欲を刺激する食材が多過ぎる。

今回は食欲の秋と言えば?と聞かれて思いつく食材をランキング形式で発表していきたいと思う。
このランキングのもの全て食べることができて真の秋マスターとなることができるだろう。


松茸

松茸と言えば、高級食材の代名詞。一般庶民の中には食べたことがない人もいるはずだ。ちなみに私は2度食べたことがある。しかし、食べたのもかなり昔のことなので記憶を頼りにこの記事を書いている。

松茸の味は『秋の香り』、『しいたけの香りを10倍にした感じ』というのが私の感想だ。食べることよりも香りを楽しむための食材だ。

松茸は『赤松』に寄生するキノコであり、赤松が群生している林では収穫できる可能性がある。しかし、注意して欲しいのは、赤松が生えているからといって勝手にその場所から収穫しないことだ。ほとんどの赤松林は管理者が厳格に管理しており、現在は海外からの輸入品も入ってきているのでスーパーに売られているものなんかは意外と手が届かない値段ではない。

ちなみに国産のものだと1本5000円はする。国産の中でも最上級なのは丹波摂津(現京都、大阪)で採れたものだと1本1万円以上するものまであるのだ。このあたりの土地には豊富に『赤松』が生えており、良質なものが取れやすいとのこと。

松茸と言えば土瓶蒸しや松茸ごはん、などの料理があるが、何と言っても王道は『焼き松茸』だ。焼くことで松茸の香りが口の中に広がる。ちょっと奮発して松茸を食べるときは是非焼きマツタケにして食べて見て欲しい。

 

秋のフルーツと言えば君は何を思い浮かべるだろうか?私は梨だ。

みずみずしくて、甘すぎない。万人受けする秋のフルーツの代名詞だ。

スーパーで梨を買う時、どこを見て選んでいるだろうか。おいしい梨を見分けるポイントはこの4つ。

  • 重量感がありどっしりとしている
  • 軸の真下のお尻の部分がプリンと張っている
  • 表面の点々の感覚が広い
  • 表面がツルツル

なぜこの特徴のものがおいしいのか。

▼重量感がありどっしりとしている

やはりどのフルーツを選ぶ時も、中身が詰まっているものがいい。できるだけどっしりとしているものを選ぼう。

▼軸の真下のお尻の部分がプリンと張っている

梨が一番甘いのは軸の真下のお尻の部分。真下のへこんだ部分がプリンと張っているものが甘くておいしい。

▼表面の点々の感覚が広い

表面の点々は梨が小さい時から数は変わらない。そのため、栄養をたくさん取り込み大きくなるにつれ感覚は広がっていく。

できるだけ感覚が広いものの方が太陽や土から栄養を取り込んで甘くなっている。

▼表面がツルツル

表面のザラザラは梨が熟すにつれ無くなっていく。これも梨が大きくなって皮がパンッと張ってくる。

そのため表面熟すと表面がツルツルになる。できるだけツルツルなものを選ぼう。

 

この見分け方を使ってスーパーでおいしい梨を見つけよう!

さつま芋

今はあまり見なくなったが、小さい頃に焼き芋を売っているトラックが家の前を通ると親に買いに走らされていた。焼きたてのサツマイモはホクホクで甘い、そのままスイーツにできそうな味だ。少し肌寒くなってくる秋についつい買って食べてしまう。

焼き芋をするとなると、かなり大掛かりな道具が必要になってしまう。そこまではできない人はレンジで作ってみよう。

  1. 水でたっぷり湿らせたキッチンペーパー2枚で包む。
  2. びちょびちょのままラップで包む。
  3. 電子レンジ600Wで2分、200Wで10分加熱する。

これでおいしい吹かしイモの出来上がりだ。ぜひトライしよう。

道端に栗が落ちていると秋がやってきたという気分になる。これは私が田舎に住んでいるからだろう。都会の人にとっては栗が道に落ちているなんてありえないことかもしれない。落ちている栗を拾って食べるのはとても得した気分になれる。

都会の人でもちょっと山の方に行けば栗の木は必ず生えている。スーパーで買って食べる栗よりも自分で取った栗は数段美味しく感じるのでぜひとって食べて見て欲しい。

栗の木の見分け方

栗の木は葉っぱが細長く、あまりトゲがないのが特徴だ。丁度この画像のような葉っぱの木があればほぼ間違いなく栗の木だ。

というよりも、秋になると確実に栗の実がなっているので葉っぱの特徴よりも実を探した方がいい。

一本でも栗の木が見つかればその周りにも栗の木がたくさん生えているので周りも忘れずに探そう。

持って帰るときは周りのイガは割って捨てていった方がいい。そのまま持って帰ると処分に困るし、ごみ袋に穴が開いてしまう。足で踏めば簡単に割れるので必ず向いて帰ろう。

基本的に落ちている栗はイガが割れて実が見えているが、たまに割れていないのに落ちている栗もある。この場合は中身を虫に食われて生育不良になっているので、虫ごと食べてもいいという人以外は無視しよう。

野生の栗は「柴栗」とか「山栗」と呼ばれており、スーパーに売ってあるものの半分以下の大きさしかない。しかし、甘みが強くおいしい。

さらに、都会に近い地域の方が栗拾いに行く人が少ないのか競争率が少なくたくさん落ちているので、都会の人はぜひ近くの山に行ってみて欲しい。自然を満喫出来て、おいしいものも食べれるぞ。

新米

秋になると田んぼが綺麗に色づいて収穫の時期になったことを教えてくれる。その光景を見ると食べたくなるのが『新米』だ。

新米は、色の白さが際立ち、やわらかく粘りがあり、香りも豊か。噛むほどに香りと甘みが増し、『ごはんの本当のおいしさ』がわかる。

新米をおいしく炊くポイントは研ぐ前に水で2,3回洗うこと。こうすることで米ぬかを洗い流し、ぬかが入った水をコメに吸収させないようにする。次に炊く時の水の量を少なめにすることだ。新米は水分を多く含んでいるため、少なめにしないと多少柔らかく炊きあがってしまう。

ああ・・・ご飯を食べたくなってきた・・・。

銀杏

秋になると街路樹が生えた歩道からとてつもない臭いがしてくる。イチョウの木だ。イチョウの木になった実が割れてその中からあの独特の臭いを発しているのだ。

この臭いを我慢して果肉をむくと、中から種が出てくる。これが銀杏だ。銀杏は塩ゆでするだけでとてつもなくおいしい。お酒のつまみに最高だ。今度拾いに行こう。けど、持って帰るときのあの匂いに耐えられるか・・・。

ちなみに、銀杏を持ち帰って処理する時はバケツに水をためてすべての工程を水の中でやればこの臭いがしない。

牡蠣

牡蠣は冬のイメージが強いが、秋にとれたものは冬にとれたものよりもおいしいという人もいる。冬に採れる牡蠣は時間をかけてじっくり大きくなっていったもの。秋にとれる牡蠣はたくさんの栄養を吸収し、急激に大きくなったものだ。そのため、秋の牡蠣の方が水通しがよい環境で育っていることになる。なので秋の方がおいしいのだ。

また、牡蠣は海のろ過装置とも呼ばれるくらい海の水をきれいにするのに大切な役割を担っている。そのため、成長に時間がかかるほど不純物を体内にためやすいのだ。

是非秋の牡蠣も食べて見て欲しい。おいしさに驚くはずだ。

戻り鰹

カツオと言えば春に食べる初ガツオが有名だ。だが、秋には戻りガツオの呼び名で出回っている。

初と戻りの違い

カツオは1年をかけて日本近海を回遊している。春にはフィリピン沖から黒潮に乗って北上してくる。この時期にとれるのが初ガツオ。その後北上を続け、冷たい海流の親潮にぶつかると南下してくる。この時期にとれるのが戻りガツオだ。

初ガツオは餌をあまり食べておらず、身がさっぱりしている。一方北上して夏の間に餌をたっぷり食べた戻りガツオは脂がのっている。

 

どちらがおいしいかは好みでわかれるが、脂がのった戻りガツオは一度は食べて見て欲しい。
表面をさっと炙ってタタキにしてもいいし、そのまま刺身で食べてもいい。

スーパーで見つけたら食べてみよう!

秋ナス

『秋ナスは嫁に食わせるな。』

こんな言葉ができるほどおいしい秋のナス。余談だが、この言葉には二つの意味がある。秋ナスはおいしいので嫁さんが食べておいしさを知ってしまうと食卓に出てこなくなってしまう。という意味と、ナスを食べると体が冷えてしまうのであまりよくないという意味だ。どちらに取るかはあなた次第だが、どちらにしろ秋ナスはおいしい。(二度目)

ナスをおいしく食べるならそのままナスを焼いた焼きナス天ぷらだ。どちらも熱を通してトロトロになって甘くておいしい。

さんま

さんま=秋刀魚。秋の脂がのったサンマは一番美味しい魚との呼び声が高い。

秋刀魚の美味しい食べ方は何といっても塩焼き。異論は認めない。

外で七輪で焼いたサンマを食べるのは他の何物にも代えがたい幸せなひと時だ。

しかも、サンマは旬の時期である秋になると大量に出回るので値段が安くなる傾向にある。スーパーで買えば1匹100円ほどで買える。こんなにおいしい魚が手ごろな値段で手に入るなんて日本に生まれてよかった・・・。

是非君も食べてみよう!

 

まとめ

いかがだったろうか。

秋の味覚にふさわしい、食材たちのオンパレードだ。

今年こそこのランキングに乗っている全ての食材を食べてやる。(決意)

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